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オーストラリア政府のデータ 子宮頚がんについて実際に調べてみよう！ HPV ワクチンを推奨して16年。 オーストラリアは接種した子供達が30代に突入。 妊娠•出産年齢で子宮頚がんが増えるという悲惨な結果になっている。 aihw.gov.au/reports/cancer…
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スウェーデンの 上:子宮頚がん発症率 下:年齢別子宮頚がん発症率 スウェーデンては2006年からHPVワクチン接種開始、2010年に一般化され12歳のワクチン接種率は80%近く。… pic.x.com/zxlylwa59d
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オーストラリアで気になるのはHPVワクチン接種後の有害事象。 2007年4月から接種を推奨。翌月のら5月には多くの副反応が発生、マスコミも騒ぎ、販売会社のCSL社の株価は激減、10億豪ドルを失う。 メルボルンでのある学校では28人の少女に症状が現れ5人が入院したと報じられる。… pic.twitter.com/tX4t9LtKmd
