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『ラフィキ:ふたりの夢』(アマプラ) 国会議員の対立候補である父をもつ少女たちが惹かれ合い、同性愛を罪とする宗教や偏見に塞がれようとも、”本物”の人生をつかみ取ろうとする姿を描いた真摯なレズビアン映画。辛い描写が多々あれど、他者に触れる/触れられる(身体的なものに留まらない)ことで pic.twitter.com/tJYyw1zts1

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dot./瀬川@queer_t13

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