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【メモ】谷口吉郎「私は自分でかならずしも伝統を掲げているとは思っていないわけですよ。つくったものがそうなってくるということでしょうね。[…]自分の歩む道が吸い込まれて行く、そこが伝統でしょうね。」(「人間と建築 その9 谷口吉郎」『新建築』1974年1月号)

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建築と日常/出版長島@richeamateur

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