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私が西浦教授を擁護したのは、42万人死亡の予想が外れたと言われたことに対してです。「何もしなければ」の前提付きなので外れとは言えなかった。でもSIRモデルで有効数字2桁の予測ができるのは間違いだと当時から言っていました。40万あるいは数十万といった精度が限度だと。

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ltd@ltd51576

返信先:@hkakeyaコロナ初期に掛谷先生は西浦先生擁護派でプロの仕事と評価されてました。SIRモデルのような単純な演繹モデルで予測できるはずないという意見に対して、それは数式がわからないからと散々批判されててこれは話しにならないなと。でも途中から意見を変えられたのは勇気あり素晴らしいことと思います。

Hideki Kakeya, Dr.Eng.@hkakeya

みんなのコメント

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では、何をしたから 42万人死ななかったのですか? そんな効果的な対策しました? まさかマスク?自粛?手洗い? あの当時の対策はそんなくらいですよ あの時、何かしたから 40万人ほど死ななかったのですよね 答えてくださいよ 今インフル流行ってるし インフルも何かしたから減ったん ですよね? pic.twitter.com/PcYjUfUeyf

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8割とか42万人を言い出したときにはとっくに対策は始まってましたから「何もしなければ」という前提がおかしいんですけど。

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