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近隣アジア諸国の英語教育を参考にするのは大変良いが、人権もなければ自由もない一部の国では「祖国を捨てて海外でまともな暮らしがしたい」という本気のモチベで英語を学ぶ層も多い。つまり自由への逃走。日本みたいに「英語うまくなりたいけど日本語も大切」みたいなモチベで学ぶのとは次元が違う。

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macha@翻訳屋@natively_fun

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アジアにはいまだに独裁体制下で人権が制限され、弾圧が行われ、一部の財閥が富を独占するような国も少なくない。そこで生きる庶民にとって、英語は「キャリアップのツール」ではなく「自由へのツール」。母語も大切に、なんていう甘っちょろい発想はない。

macha@翻訳屋@natively_fun

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