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「営利企業が赤字になることをいとわずに請け負う理由は乏しい」と一審で述べられているが、逆に言えば「候補者が公費負担上限を遥かに超えた額で発注する理由は乏しい」も成り立つ。「双方の間で報酬額に関する明確な合意はなかった」とも言っているが、それならなぜ全額が市長負担なんだろうか。

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みんなのコメント

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仰る通りですな。判決は営利企業側の論理であり候補者側の「公費負担上限を遥かに超えた額で発注する理由は乏しい」考えていないところが理解できない

時短コンビニオーナー 兼 投資家@M8IutDxG7267SN0

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