ポスト

映画『プリズン・サークル』の監督である坂上香がファシリテーターを務め、映画に登場した元受刑者、犯罪被害の当事者、十代の若者らが対話を行った記録。刑務所内の生活の現実や、受刑者の「社会」復帰、加害と被害を分つものは何かを、読者に再考させる。読んだ方がよい一冊。人の感想が聞きたい。 pic.twitter.com/jtKyKsr1Vc

メニューを開く

𝒹𝑜𝓉./瀬川@queer_t13

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ