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子どもの頃から毎夜見る「夢」が、はたして夢なのかそれとも現実なのか見分けがつかずにいた。「夢」の中身については誰にも話したことはない。 2024年、最初に読んだ本は小林美代子の『蝕まれた虹』。「気が狂う」とはどういうことなのか。居合わせてしまった子どもの頃から頭から離れずにいたのだ。 pic.twitter.com/oW3HQZUhkt

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駒澤真由美『精神障害を生きる』@BooksKoma

50年以上前に人里離れた精神科病院に入院させられた、小林美代子さんの『髪の花』(『蝕まれた虹』に再所収された小説)を読み、なんとも言えない気持ちになる😢 bookmeter.com/books/7995955

駒澤真由美『精神障害を生きる』@BooksKoma

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