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日本の戦後(準植民地化)体制を作ったGHQが排除(公職追放・焚書)した政治哲学者・仲小路彰(なかしょうじ あきら)いわく 山本五十六らの東進=日米開戦=真珠湾攻撃は、日本の真の国策(西進し日米開戦は回避等)に対する独善・反逆だと。 氏は山本五十六らはスパイだと言っている。 youtu.be/OREHb6Bq7Lw?si…

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Yasu Ararada〜靖国《和魂》荒魂@yasu9

みんなのコメント

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納得。ハーバードにいた時に、取り込まれたと思う。

Dog Cat Bird Lover@love_horse_supi

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仲小路彰の刊行紙「新地球」(1954年)で氏いわく大東亜戦争は勝敗の価値観が真逆になる十字架的な戦いで犠牲者が築いたこと(実質的に勝利し獲得した事実)を知るべきと。 大東亜戦争は西進・アジアの解放と日本の防衛。 今〝大東亜〟の言説は排除され、インド独立の聖戦・インパール作戦の真実も隠蔽中。

Yasu Ararada〜靖国《和魂》荒魂@yasu9

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日本占領軍GHQが没収・廃棄した文献は七千以上、主題に「満(州)」「満州国」「蒙古」「満蒙」「新疆」を含むと300以上、仲小路彰の文献は20以上。 当時、GHQは旧師範学校出の教師20万人以上、反共的な人財等を日本社会から排除。 しかし、米国は1950年代、共産主義者を赤狩りで排除。 日米真逆の国策。

Yasu Ararada〜靖国《和魂》荒魂@yasu9

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