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健康な人がウィルスに曝露しても、免疫がウィルスの体内増殖を防げるのでS蛋白が増える事は無い。 逆にワクチンの場合は、打った全員にS蛋白を生成させるばかりか、「量のコントロール」さえ出来ない。 ロングコビッドと💉後遺症の症状が酷似している時点で、S蛋白自体に問題があることは明らかだった

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宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa)@takavet1

単純な話です。mRNAワクチンは人によってはスパイクタンパク質がたくさんできてしまう。スパイクタンパク質自体に毒性があったので、たくさん出来た人は血管や心臓、脳などに傷害を受ける。体内でできるタンパク質量が許容範囲になるように、どのような方策をとっているのですかという素朴な疑問です。

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