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12月27日発表の11月のセシウム降下物(km2/Bq) 宮城290,000 福島3,100,000 茨城180,000 栃木66,000 群馬120,000 埼玉160,000 千葉160,000 東京150,000 神奈川91,000 山梨58,000 志賀原発以前に、関東東北には福島原発由来の死の灰がメガベクレル単位で降り注ぎ14年目。 やはり福島は桁違い! pic.twitter.com/Kiyw70xQFJ

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冷凍都市@ayumochineko

今年4月の降下物。(単位はベクレル)放射性物質が12年間、関東東北にメガベクレル単位で降るのは自明だが、4月はその他の県にも降り注いだ。 北海道 札幌市86,000 青森市80,000 秋田市73,000 富山 射水市42,000 山梨 甲府市100,000 静岡 牧之原市70,000 島根 松江市53,000 徳島市53,000 雨に注意!

冷凍都市@ayumochineko

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ここ数年、札幌,青森,静岡,島根,鳥取,富山,宮崎,福岡等でもセシウムは検出される。 重要なのは 【検出限界は自治体により異なる】例えば長崎県は63,000Bq、 山口県は59,000Bq以下は切り捨てられるが降下物がゼロというわけではない。 その証拠が空間線量の乱れだ。 これでもまだ原発を推進しますか。 pic.twitter.com/wSGod9DVRq

cmk2wl@cmk2wl

2024年1月4日 新潟、富山、石川、福井、鳥取、島根、岡山などでも同じように線量の上昇が見られますが、局地的なものではないので、1日の地震による原発の異常によるものではありません。 こういった波形は福島原発事故後からです。 原発は原発でも、 福島原発に関係するフォールアウトです。

冷凍都市@ayumochineko

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