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自民党は戦争がやりたいというよりも、「戦争の危機が迫っている」という空気を醸成すれば、これまで通り税金を自分たちの思い通りに使うことができると考えていると思うんだよね。 なんせ「国防のため」「安全保障のため」と言えば、「それなら仕方ない」と思考停止する国民が多いからね。
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政府は外国で戦争が起き始めた時避難する為旅客機をチャーターしたけどお金要求した事が会ったよねでもその旅客機に乗ったのは10名くらいじゃなかった?その時韓国の空軍機に日本人を大勢乗せてその国から脱出させてくれた事が有った自民党ってやっぱり金だけが目当て旅客機と空軍機の差は有るにしても
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>「戦争の危機が迫っている」という空気を醸成すれば、これまで通り税金を自分たちの思い通りに使うことができると考えている 日米合同委員会も。日本の消費税は大半が米国の懐に消えているといってもいい。 枝野が消費税減税を二度と言わないと言い出したのも日米合同委員会から指図された結果?
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だと思います。 仮想敵国からの攻撃をアピールし税金でアメリカが兵器を買いたいだけなのです(笑) なぜなら、その兵器は既に時代遅れなもので、本当のミサイル攻撃を防衛する事はできなのです。 つまり、戦争はただの経済活動にしかすぎないのです。