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地震に対しての必要壁量は 軽い屋根 と 瓦葺等の重い屋根 二つの係数に区分され #瓦屋根 は壁の量を増やすことが規定 #木造住宅 の耐震性は 1981年と2000年の基準法改正 及び品確法の耐震等級による差が 熊本地震の調査で確認済 住宅の被害は 多くの要因が複合的に影響しており 屋根の重さに限らない pic.twitter.com/6isjlwdHqx

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国土交通省 国総研 建築研究部@nilimarchi

熊本地震 益城町中心部で2,340棟の 悉皆調査(全数調査)を実施 1981年以前の旧耐震基準による #木造住宅 の被害率が著しく大きい 2000年以降の被害率は 1981年基準と比較して小さい 耐震等級3の16棟は 14棟が無被害 2棟が軽微又は小破の被害 報告書 nilim.go.jp/lab/hbg/0930/p… 等級3を推奨

国土交通省 国総研 建築研究部@nilimarchi

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