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「鎌倉武士は最強蛮族」的なノリにはついていけないが、当時の日本人が「死を恐れず戦う」というような記述は『心史』や「騎兵は結束す」でお馴染みの『汎海小録』などにはある 後の明や朝鮮、戦国期の宣教師達の日本人評にも似たような記述は多いので、死を恐れず戦う奴らという印象はあったようだ pic.twitter.com/YTZ3OcdWtQ

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みんなのコメント

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死を恐れず戦うとてもヤバイ奴ら

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宗教観(浄土系と法華系)と仕組みでしょうね。死ぬと最高の戦勲なので子孫が報われることになってる

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まあ、そういう記録がわりとあるというだけで、中世の実際の日本人の性質も個々人によってだいぶ違うんだろうし、一面的な見方は良くないかもね😅

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