ポスト

ラポート(アニメック)のジオン兵の解釈の仕方でも思うけど、もしかしてファンの間では連邦軍は「お役所仕事に甘んじている公務員」ジオン軍は「志の高い革命家」みたいな解釈してる人が結構…いるんかな。私はそうは見えないが。実際そうは描かれてないと思ってるけども。

メニューを開く

カオリンミノーグ(スナック初音ママ)@smkkkaorin

みんなのコメント

メニューを開く

単純な善悪の戦いじゃなかったような。連邦とジオン、どちら側にも正義と悪が存在するってことですね。 ただこの後、連邦はどんどん腐敗が進んでいき、各地で反乱・独立が起き連邦は消滅、宇宙戦国時代に突入するみたいです。

フェティマ@fetima_orz

メニューを開く

「敵にも味方にも色んな考えの人がいて、単純な所属勢力・所属組織だけで判断できんよね」ってのが群像劇のキモだと思うんですけどねぇ…。

水城洋臣(洋画劇場P)@Yankun1984

メニューを開く

デラーズフリートなんて声が小林清志氏、大塚明夫氏のイケボでダンディーだからどれだけ無茶苦茶なことしても正しくカッコよく見えるんですよね…

ガンドゥムR@gandwumu

メニューを開く

そんな解釈が認識されているのですね。ナチスを彷彿とさせる印象が強く、革命家的な印象はあまりありませんでした。アニメックもかなり先鋭的な解釈載せてましたね。

メニューを開く

ジオンは敵として描かれてる故に、人間味を描いて、単純な敵味方ではない、生身の人間同士である、というバランスを取ったと思ってるけど、逆にその人間味がファンには単純な善悪で判断されてしまったみたいなのは…あるのかな。

カオリンミノーグ(スナック初音ママ)@smkkkaorin

メニューを開く

後の派生作などでもそういう意図が割と見受けられるのもあるんでしょうね。 連邦に冷たい印象あるのは、決して味方だから善ではないよ、ってだけでジオンと善悪逆転してるわけではないと思いますね。 敵のジオンも冷血悪漢では無く同じ人間ですよってのを描きたかったハズなんですがね…

黒騎士アンギラズ卿@polyptels

メニューを開く

アムロの家を占拠している酔っ払いの兵士、ホワイトベースを厄介者と言う上層部、優柔不断なリード中尉・・・辺りを取り上げての評価なんでしょうが、マチルダさんやウッディ大尉、パオロ艦長など連邦にも使命に熱く志高い人がいるんですよねぇ。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ