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日本人2人を死亡させ、1人を負傷させる事故を起こし、昨年12月アメリカへ移送後、釈放された米海軍大尉。この移送はバイデン、カマラ・ハリスとジェイク・サリヴァン国家安全保障担当補佐官が日本に圧力をかけて実現させた。 大尉の妻とカマラ・ハリス。pic.twitter.com/XxACKzSRSV
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アメリカ民主党政権のトルーマン大統領が広島、長崎に原爆を落として無抵抗の無垢の民、赤ちゃんからお年寄りまで40万人を焼き頃し、焼き溶かした。息も絶え絶えに「兵隊さん、仇を取ってください、、、」と言ってお亡くなりになられた方々が多数。 酔っぱらいのカマラ・ハリスは超!危ないよ。
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岸田ではアメリカに楯突くのはムリ。 カマラ・ハリスは日本人死亡者2名のことをなんとも思っていないが、岸田の親米隷属無関心主義の犠牲者でもある。 亡くなられた2名の犠牲者のご冥福ををお祈りいたします🙏🏻
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横田基地のある福生市に10年ほどいたが こういう事例は全く 珍しくなく常態化している。日本の警察に確保される前に 軍の SP がやってきて すぐに本国に返す。日米地位協定がある限り日本は真の独立国ではない。
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日本の警察はアメリカ人 案件に対して及び腰。その昔 赤坂でアメリカ人に暴行された時赤坂警察署員はこう言った。「調書を取っても無駄ですよ。明日になれば アメリカ大使館員が来て連れて行く」。民間人でもこう なのだから 日米地位協定のある軍人ならなおさら「アメリカの壁」に阻まれる。