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少年法という狂った法律で守られた加害者を改めて振り返る。 ・主犯格:宮野裕史→横山裕史(養子縁組で改名済) ・準主犯格:小倉譲→神作譲(改名済) ・残り2人:湊伸治、渡邊恭史 当時文藝春秋の編集長だった花田紀凱氏。 余りにも残虐な事件に実名公開に踏み切りました。… pic.twitter.com/F1E3ZzFruV

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mizarou(ミザロー) 元P業界元FCオーナー息子と地元をこよなく愛するフリーランスエンジニア@code_economy

みんなのコメント

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再犯を繰り返す者もいれば、普通に結婚して子供までいるらしいですよね、、、普通の生活をしているなんて有り得ません!!

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昭和63年はもう一件凄惨な少年犯罪が起きています。

レオパルドン@masa19741208

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担当編集者は故勝谷誠彦氏ですね。 「野獣に人権はない」は名言だと思いました。

異形@igyou_

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確かに当時正義でした! 恐ろしい事件でした。今も鮮明に記憶しています。文春読んで震えていました。

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当時は犠牲者1人では死刑にできなかった。今だったらできるのに。

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性犯罪者は絶対に直りません。 コストを考えるとミンチにして堆肥にしたほうが良いと思います。 被害者が出続けることになりますので。

かとちゃんぺ@67e38wJWOo2lQCm

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日本事件史上TOP3には入るであろう超胸糞事件

物販人@buppanjin

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こういう人には足輪をはめるとか、居住地公表とかしないと子供の人権は守れませんね。

なんなん@nannannandee

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人間の所業ではない……

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