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昨日のTXレール破断から他事例も紹介 何気なく敷いてあるように見えるロングレールだが日々の気温変化=レール温度変化により内部には多大な軸力が発生し応力として内包されている。 レール温度1℃の変化で 50N=1.54t 60kg=1.86t 日本の夏冬の温度差は30〜40℃程。 大まかな発生軸力を計算してみてね。 pic.twitter.com/gtiZP0hp1b

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