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1984年岩崎書店フォア文庫『#セロ弾きのゴーシュ』掲載の #高畑勲 監督の寄稿に以下の一文があります。 「この作品を制作し得たことの幸せをかみしめ、これを次なる飛躍への足がかりにしたいと考えています」 1983年、高畑監督は #宮沢賢治 原作の自主制作アニメーションの第2弾を検討されていました。 pic.twitter.com/mdOYoeG2Li

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叶 精二(Seiji Kanoh)@seijikanoh

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その企画案は、同時期に打診された『#風の谷のナウシカ』PD就任を当初固辞された理由の一つでもあった筈。残念ながら実現しませんでしたが、1990年代までずっと機会を待って、模索され続けていた形跡があります。それほど #高畑勲 監督にとって宮沢賢治作品のアニメーション化は念願の夢だったのです。 pic.twitter.com/aDoYrNuTiG

叶 精二(Seiji Kanoh)@seijikanoh

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