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背骨の可動域が落ちている人の特徴は、 ①猫背 ②呼吸が浅い ③デスクワークが多い ④精神が乱れやすい ⑤首・肩・背中・腰が凝りやすい ⑥疲れやすい ⑦気圧の乱れに左右されやすい 頸椎・胸椎・腰椎は24個ありますが、一つ一つが動いていないと自律神経が乱れやすくなります。 背骨運動はコチラ↓ pic.twitter.com/xUWCDPTWuN

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TC鍼灸マッサージ院長(訪問治療)森田遼介 自律神経×東洋医学@harikyumorita

自律神経失調症や鬱病などでメンタルが乱れている人は、背骨付近の身体の硬さを緩和させましょう。自律神経は脊髄から出ているからです。 幸せホルモンのセロトニンの分泌が低下すると姿勢が悪くなりますが、そこから身体が硬くなって更に自律神経が乱れてしまいます。 セルフでは温活やストレッチ!

TC鍼灸マッサージ院長(訪問治療)森田遼介 自律神経×東洋医学@harikyumorita

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