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新型コロナウイルスは破壊されて元の0.2%程度の微小な分子になってもなお独自に活動を続け、二本鎖RNAを形成し、免疫異常を起こすことが分かったという研究。また、それに曝露した細胞では感染時と同様の遺伝子発現異常が起こっていた。他のコロナウイルスでは見られなかった newsroom.ucla.edu/releases/viral…

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あまりに異常なので重要ポイントをまとめ。 1. カリフォルニア大学の研究 2. コロナウイルス(SARS-CoV-2)はタンパク質未満の微小構造に破壊されてもなお活動を続ける 3. 微小構造のバリエーションは多岐にわたる 4. 研究者は「ゾンビ」と形容 5. 元のウイルスの0.2%まで破壊されてもまだ活動

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