ポスト
『取材・推敲・執筆――書く人の教科書』古賀史健・著(ダイヤモンド社)を読了。 ・取材相手のことを大好きになる ・入念に下調べする ・自分の頭で理解したことを書く ・インタビュー時の脱線を恐れない ・(対談の場合)二人の文体を書き分ける ・何度でも推敲する お、意外と出来ているかも。
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
ライターとブロガーは違う。 プロのライターの定義とは。 著者によると、プロの編集者が原稿をオファーし、書き手に寄り添い、原稿に介在してくれていれば、収入の多少に関わらず、そのライターは間違いなくプロだと。 僕も担当の編集者がいる。 よもや自分がプロだとは思わないが、自信にはなる。