党自体が変わらないと、拡大はとても・・・。 比較的共産党に好意的な私の妻ですら、入党だけは絶対にNGです。 党の方針を全面的に支持する方含めて、周りに党に入りそうな方はどれだけおられるのでしょうか？

私はかなりの長期、拡大の経験が途切れているのだが、党員・議員は今は拡大に出かけてどういう魅力を語るのだろう。今なら終わったばかりの党大会の中味を語り、結語の中味を語り取ってもらうのだろうか。ああ、これは苦行以外の何ものでもない。X上ではこれでもうやめるという声がたくさん出てるぞ。

全く根拠なく返信しますが、私の経験から考えると。 すでに死人は出ていると思います。 過労自死と思われる事例の多くは、隠れています。その一部は新聞への投書や意図せざる経験談などに出てきますね。

＜活動しない党員→離党者＞が増えるだけでしょう。「大運動」が失敗しているのに、同じやり方をもっとやれって、「ブラック政党」に成り下がっています。「非科学的」社会主義きわまれり。党中央は下りのエスカレーターの速度を速めているだけ。

かつての軍部もこうやって日本を破滅に導いたのでした。間違った「大運動」方式の間違いを認めたくないので、これまで以上に「大運動」方式でやれと命ずる。かつてきた道を共産党がまた進もうとする。なんとういう悲劇、いや喜劇か。

「掛け値なしにやり抜く」「腹を固め合いたい」‥また言ってますよ、無能な司令部は。

いつも上から下に向かって圧力かけてますね。配ってたから実数を知ってますけど、赤旗とる家はひたすら減少してますし、党員も増えない（パワハラばっかしてるし

中では、ビッグモーター並みの営業会社のような事をされてるんですね。なんか辛そう。 もっと目指す社会へのロマンを語ってくれてるんだと思ってましたが…。

これじゃ労働者を搾取から守る政党じゃなくて党員のやり甲斐搾取政党だよ。

『とくに１９９０年代に・・・党員拡大の「空白の期間」・・・が生まれたこと、２０００年の２２回党大会で方針上の是正をはかった・・・「空白の期間」のマイナスの影響を払拭するだけのイニシアチブが・・・十分であったとはいえなかった』 93年に書記局長になり2000年に委員長になったの誰だっけ？