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【発狂する真実省】 タッカー・カールソン氏のプーチン大統領へのインタビュー動画が公開された。そうしたら案の定、今や極左政権と化したバイデン政権やその背後のネオコン系の人々、そしてそれらに服従しているマスコミ各社がカールソン非難の大合唱を始めた。…
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読売新聞を筆頭に日本の新聞社は、タッカー・カールソンによるプーチン大統領へのインタビュー動画を視聴して記事にしたのではなく、米国左翼新聞やその翻訳や海外左翼メディアの配下にある共同通信社の配信を基に、記事を作った可能性もありそうな。 日本の保守は親米という点で左翼と認識できそうだ