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mRNAワクチンはDNA汚染されているので官邸ページの資料でのプラスミドDNAに関する説明はmRNAワクチンにも当嵌る(しかも断片化で組込み頻度が向上) 細胞性傷害、シェディングによる家族への伝搬リスクも分っている。 増殖機能を「獲得してしまうことが課題」だった筈なのにレプリコンでは推進。 1/2 pic.twitter.com/fz7c142aYh

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藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha

厚労省ページより 『排出(shedding)とはウイルス/ベクターが患者の分泌物や排泄物を介して拡散すること』 『増殖能は考慮すべき重要な特性』 『排出の可能性は増殖性ウイルス/ベクターでより高く、伝播の可能性もより大きい』 シェディングもレプリコンの影響も最初から分ってるという話。 1/2

藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所@hudikaha

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