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世界で135億回分の新型コロナワクチンが接種され、1700万人の命が奪われた 南半球の十数カ国を研究した後、科学者たちは全世界で135億回分の新型コロナワクチンを接種した後、ワクチンだけで1700万人の命を奪ったと結論づけた! #新型コロナワクチン #ワクチン死亡 pic.twitter.com/mTVhR3h6Zm

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ヒマラヤ東京サクラグループ@himalayasakura7

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また、日本の専門家でさえ、製薬会社や厚労省や感染研やワクチン分科会に騙されている。 ワクチン接種開始は2021年1月からでは無い。 ワクチン接種は臨床試験という名目で2020年8月から始まっていて、 接種後の死亡はPCR検査でコロナ死に編入されている。 pic.twitter.com/QXFPBExgA6

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1700万人は、少なくともこの人数というライン。 実際には世界中で5000万人は亡くなっているだろう。 日本でもワクチン被害報告をしている人は実際の被害者の1割程度。 270〜300人に1人は、ワクチン接種後に体調を崩して亡くなったり、 mRNA接種後の特有な症状を発症し、亡くなっているように見える。 pic.twitter.com/4fFqF49CqO

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