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#光る君へ で段田安則さんが演じる藤原兼家。 古典のなかの「時の情景」を描いた田中貴子さんの『いちにち、古典』にも登場しています。 同書では「鶏が鳴く」「暁の別れ」「昼寝の姫君」「月の顔を見るなかれ」など随所に『源氏物語』が引かれています。 大河をいっそう愉しむためにもぜひ! pic.twitter.com/2LjMoaWYP1

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岩波新書編集部@Iwanami_Shinsho

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