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こちら3月10日発売の『都市と文化のメディア論』(谷島貫太・松本健太郎・堀野正人編)第十五章の執筆を担当しました。 「同時代中国における(不)可能性の表象としての都市ーー『スラムダンク』と「折りたたみ北京」を例に」というタイトルです。 興味ある方はぜひ!

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文化人類学bot(手動)@anthrobotjp

#新刊紹介 谷島貫太・松本健太郎・堀野正人(編) 2024『都市と文化のメディア論 ――情報化するコンテンツ/ツーリズム/トランスナショナルコミュニケーション』ナカニシヤ出版 2024年3月10日刊行予定 amzn.to/3OSU2jG

楊 駿驍『日中韓のゲーム文化論』発売中!@yaoshunshyo

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