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#零戦キッズには解らない戦闘機を語ろうぜ 中島 二式単座戦闘機鍾馗 かのペンシルロケットで有名な糸川博士が自身が設計した戦闘機で最高傑作と言うほどの戦闘機である。 当時の陸海軍の戦闘機の傾向であった旋回性能よりも速度を重視した設計であり、上昇力・加速力・急降下性能を備えた優秀機で pic.twitter.com/vNmsAx4XEz
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あったが、反面旋回性能や航続距離は従来機より劣り従来気になれたパイロット達からは敬遠される傾向にあった。 また、着陸速度が速く大径大出力発動機を搭載したことによる視界不良で着陸が難しく明野陸軍飛行学校で行われた試験では若いものには乗せられない、暴れ馬等の悪評を評された