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わたしが取り上げる資料が歴史的なものもあって、「虐待AVは過去の話」「すでにAV新法で規制されている」と誤解されている方もいらっしゃるだろう。現在の虐待AVはどうなのか。昨年、とある鬼畜系のレーベルから出た映像を例にとって、「虐待AVの今」をご紹介したい。 裸電球ひとつの地下室のセット、

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みんなのコメント

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この「いった事にしないと」作品が成立 しないから、女優は恐怖と苦痛を 堪えながら「いくいく」と言うしかない のだろうな。 男は何故それを考えられず「本当に快感を 得て絶頂を迎えている」と思い込んでしまう のだろう? 自分の快楽の為なら現実を簡単に歪ませ られる生き物なのか?

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この、女優の「いくいく」をAV を愉しむ 男は真に受けて、風俗、一般の女性に同じ事 真似た事をしようとするのだろうなと。 女性側は断りたくても「客がやる事だから」 「彼氏に嫌われたくないから」と受け入れ てしまい、一層男は「これは異常ではない」 と思い込んでしまうのがあるのだろうな。

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檻の中で薄着で目覚める女優といった設定(気づいたら拉致監禁されていたのを暗示している)。両手は拘束されている。男が檻に近づいて来る。ウェストを縄で縛りあげながら、男は革靴で女優の下腹に蹴りを入れるようにして踏みにじる。続いて下腹(俗に子宮責めと呼ばれるあたり)へのパンチ、

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