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この状況で起訴相当にはならないので、不起訴不当を狙うのだが、そうすると検察にまた戻り、結局同じことが繰り返される。回避が強くて、、以下同文。こんなん、レイプ被害に遭ってPTSDを発症して、軽症ならともかく重症になればなるほど、絶対起訴されへんやん。起訴されてもまだ裁判あんねんで。 →

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稲垣貴彦@精神科医だった人@BiwakoHPDr

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しかもびっくりすることに、この期間犯人は野放しである。本人は、いつまたその犯人に襲われるかわからない、という恐怖に打ちのめされながら生活しなくてはいけない。しかもこれは妄想でも空想でもない。実際にありうる不安であり、恐怖である。こんな状況で、PTSDの治療が成立するわけがない。 →

稲垣貴彦@精神科医だった人@BiwakoHPDr

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