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川口は100年以上前から朝鮮半島出身者が住み、北朝鮮帰還事業のプロパガンダとも言われた映画『キューポラのある街』の舞台となりましたが、直近数十年間で、韓国・朝鮮人に乗っ取られる等と騒がれたことはありません。8、90年代来日組の中国系は定着したのだと思います。 twitter.com/ShinHori1/stat…

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Shin Hori@ShinHori1

数年前までは「川口は中国人だらけで団地も中国人が多い。このままでは乗っ取られる!」って騒いでいた人たちがきれいさっぱり消えて、クルド人のことばかり言うようになった。 理由は知らないが中国人のことはもう気にならなくなったということだろう。

黒色珈琲@credws

みんなのコメント

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『キューポラのある街』の頃は典型的な工業地帯の街でした.川崎や北九州などとも共通するある種の風紀はその時代に由来するものでせう.東京のベッドタウン化してから急増した新住民(近年の外国人を含む)は,むしろ古い住民から迷惑を受ける側だったと思はれます. twitter.com/tampoposalad/s…

knabo forgesita@tampoposalad

ちなみに当地は,このやうな土地柄である.古くからの住人ほどアレな土地柄.東京へのベッドタウン化してから以降に住み着いた人々の方が,人としてちゃんとしてるやうに思ふ. twitter.com/tampoposalad/s…

knabo forgesita@tampoposalad

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