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4. エリック・H・エリクソン著 西平直・中島由恵訳 『アイデンティティとライフサイクル』 誠信書房 パーソナリティ発達の8段階を提案した精神分析で最も有名な本のひとつ。母親の養育の一貫性が赤ん坊の基本的信頼を生み、それが成長した後のアイデンティティにつながると主張。愛着理論にそっくり。

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電気イヌ@pirotan21

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5. I・ウィッテンバーグ著 平井正三監訳 武藤誠訳 『臨床現場に生かすクライン派精神分析』 岩崎学術出版社 他者が自分を攻撃してくるという体験(妄想分裂ポジション)から、自分こそ他人を傷つけていたという体験(抑うつポジション)に移行する過程を、移行に必要なセラピストの「夢想」と共に記述。

電気イヌ@pirotan21

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