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ワクチン禍の主犯の一人は政府である ピーター・マッカロー博士によれば、COVID-19の大流行が始まった当初、世界中の政府はイベルメクチンと硫酸ヒドロキシクロロキンが新型コロナウイルスに有効であることを知っていたが、その使用を認めず、人々にワクチン接種を強要した。 #政府の責任 pic.twitter.com/aF47VBxrlB

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