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能登半島地震で甚大な被害があった石川県輪島市が、指定避難所の半数超の26カ所に、地域防災計画で確保が求められた食料など必要物資の備蓄をしていなかったことが18日、市などへの取材で分かった。地震で道路が寸断し、発災後の数日間、備蓄のない避難所では防寒具や食料が不足した。

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はな❄️NO WAR@aoihana1213

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輪島市は予算不足などを理由としており、見直す方針を示している。 同じく大きな被害を受けた珠洲市では配備されており、地域差が浮き彫りになり、各地で点検が迫られそうだ。

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