友達の👶が脳症で寝たきりになった時「助かって、生きてて良かった」と伝えた。すると友達が「そんな風に言ってくれて嬉しい。他の人は『可哀想に』『これからどうするの？』としか言ってくれなかった。誰も、この子が必死に生きてる事を喜んでくれなかった」と泣きました その青年は今日も元気です☺️

お見舞いに態々足を運んでくれるのはありがたいけど、数年に一度しか会わないような人のお見舞いは、まるで最後の挨拶のようだから控えて欲しい。そんな人から頓珍漢アドバイスで励まされても響かないどころか何しに来たって思うから。ましてやはるか年上の、既に足元も覚束ない親類爺婆のお見舞い。

これ病人から統計取らないと説得力ない。私なら自分たちの楽しい話なんかよく病人の前でできるなと神経疑う。有識者や権力者や上が絶対正義である時代はもう終わり。医療従事者が知ってて隠してることや知らないことまで暴露されてる時代に自分が絶対正しいと思う人こそ苦しめる。一部は賛成だけど