マジでみんな気を付けた方がいい。 九州ですら直葬(火葬のみ)で23万ぐらいするって ソースは「孤独死した叔父の喪主をした話」(桜真咲先生@masaki_sakura )。 pic.twitter.com/cFkaCNDaCs

小さなお葬式でのお別れに参列したけれど何の問題もなかったし、心付けも拒否された。 病院〜倉庫の様な部屋でお別れ〜骨壺さえあればという人はこれで充分だと思う。 親族呼ぶような式には絶対向かない。 地方のほぼ無料の公共火葬場の料金なので、 都市部だと＋10万必要、あと燃油チャージは別途

プロモーションでは負けたが紹介システムとしてはユニ〇エより〇〇新書の方がマシ。 ポータル、葬儀業者、僧侶と経験してますが、小さな経由のお客様にはまず誤解を取り除くことから図らなければならないので葬儀業者時代は苦労させられたものです。

高いというけれど、葬儀会社の人の人件費が入っていない見積もりはだめですね。お心付けとして、ノータックスで日当を差し上げるのがお互いハッピーです。人材と給与は比例します。１９時と９時（２１時）を間違えて、お料理を発注してしまい、大失敗されたのを見たことがあります。