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この人がいなかったら桐生市の生活保護問題が発覚することはなかった。仲道さんは昼間は県内の生活困窮者支援に走り回り、夜に本業をされていたと聞いている。公私ともにお世話になった。訃報を聞いてから呆然自失が続く。最後となってしまった彼の声を聴いて欲しい。桐生市問題を知って欲しい。
メニューを開く驚愕の実態、ぜひ知ってほしい。生活保護受給者のハンコを約2000本預かり、別人の書類にも無断で押す。「ハローワークに行ったら1日1000円渡す」と保護を満額支給せず、残金は役所の金庫保管――桐生市は今も第三者委員会を設置せず、忘れられるのを待っているかのよう▶ youtube.com/watch?v=zFgGF5… #D4P
