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ストックフォルム国際平和研究所 #SIPRI のデータが発表され、去年度のイスラエルが輸入した武器の提供元は、次の通りで🇺🇸🇩🇪で実質100%とのこと。 ・米国53％ ・ドイツ47% ・イタリア0.6% この間のガザでの虐殺に使用されている可能性が高く、許し難い思いです。重要データ。 sipri.org
メニューを開くRemarkable: @SIPRIorg, an independent research institute that tracks armed conflicts and military expenditure, reports that 47 percent (!) of Israel's arms imports in 2023 came from Germany. With this, Germany is the 2nd largest exporter of arms to Israel, just 6% behind the US.
みんなのコメント
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私の周りのドイツ人の多くは自己矛盾と思考停止に陥って壊れたレコードのように公式見解を自己弁護に使ってるのですが、歴史的事実や実際のデータを知らないことも多く、糾弾型でなくこれはどうなのかと一個ずつやると、間違いを認め（られれば）、一緒に闘う人になることも。このデータは断然有用です
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アメリカとほぼ同量の武器を提供しているドイツの役割は、重大ですね。 「第二次大戦後のドイツのナチス犯罪の反省」のごまかしを直視することは、日本の戦後を根本から見直す上でも重要なことだと思います。 いろいろ考えさせられます。
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初耳、驚きの事実 ナチ時代の贖罪を語りつつ、死の商人としてユダヤ人相手に稼ぐドイツのえげつなさ、国のイメージが変わる 平和国家ニッポンが、戦後こうした統計には決して登場してこなかった歴史を誇るべし 「わが国は戦争で金儲けしようとはしない」 （自民党と三菱重工は別の考えのようだが）
