「18歳から2年間の兵役が義務化されました。皆さん、速やかに徴兵検査を受けてください」って言われてから、慌てても遅いのにね。

改憲勢力はその民度の低さを最大限利用して性急に憲法を変えようとしている。最低限の民度が確保できていない状態で憲法改正などすべきでない。政権がその前にやるべきことは、メディア支配をやめ、改憲のメリットだけでなくデメリットや緊急事態条項のリスクも広く周知させることだろう。

改憲のニュースは天気予報の後かもね、、 「あ、そう言えば本日の国会で憲法改正されたらしいです。 それではいい週末を迎えてください。 また来週❗️✨」 みたいな、💧

今の報道ステーションなら、まずは大谷のニュースをやって、その後に憲法改正されました、でオワリ

明治に新憲法ができた時、庶民はどんちゃん騒ぎ、ちょうちん行列も出た。 しかし憲法の中身がわかっている人は皆無に近かった。 それが日本人、変わっちゃいないってことだね。

日本人って、自分に都合の悪い情報は聞きたくないんですよ。江原啓之も言ってますし、ここならNZのガメ・オベールさんも言ってますし、第二次大戦前の日本人もそうですし、これは永井家風です。もう通じないんです。知りたい人だけ、明晰さの中に地獄を見ながら死んでいくんです。

憲法改正よりスポーツのほうが関心になってしまう。国民はスポーツ、私はスポーツ興味ないから憲法改正が気になってしまう。国民も関心持ってもらいたい。 【関連記事↓】shinchanhitori.com/entry/book/kou…

だって… 選挙行っても、投票しても、私1人が考えても、声上げても、なーーわーんにも変わらん世の中で、むしろ逆に馬鹿にされるだけなんだもん。