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【金田章裕『道と日本史』 全国で発掘されている古代ハイウエー】古代官道網は、整然とした幅の広い直線道を基本に、山麓・丘陵端、山頂・峠などを見通す形で敷設されている場合が多い。平野部のみならず丘陵部に切通しが設けられる例もある。 bookplus.nikkei.com/atcl/column/04…
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我が家の脇に「きんじょし」と言われている所があり、永年どんな意味なのか疑問に思っていたが、父が残していた帳面にその意味が書いてあるのを発見!!😱😱 その意味は「切通し」なんだって。その昔その道は「東山道」だったみたい?!