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気象庁、明治時代からの天気目視を3月26日に終了 nikkei.com/article/DGXZQO… おおむね3時間ごとに職員が屋外で空を見上げて観測していました。目視をやめることで細かな気象現象の約30項目が日々の記録から途絶えることになります。 pic.twitter.com/tNnNNyNZEp

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日本経済新聞 電子版(日経電子版)@nikkei

みんなのコメント

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ほんと、今の国の判断はろくなことをしない。

ねこらぐさん@Necolagsan

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個人的に 空や雲の様子を撮影して、SNSにあげている人も多いですから。 公式の記録とはならなくても、記録や記憶の残し方は いろいろある時代。 昔ながらの『■■山に雲がかかると雨になる』というような 地域ごとの伝えの方が、これからは参考になるかも。

四賀多 ( しかだ ) Ⅱ@IusXis45bC52880

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一切記録として残さなくするの!? 気象情報は国家としても重要なデータ。 何かしらデータには残すんだよね?? AI観測に移行するとか? ふざけてるとしか言いようがない。 以前、生物季節観測も削減もしてたよね? もっと削るべき国の予算はあるでしょうに!!

らむたき@電子工作+3Dプリンタやっています@RamTuckey

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3月の静岡市内の雷鳴ったかな🤔

【FAT-ALBERT】のアル@FAT_ALBERT_J

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雪あられひょうと雨はだいぶ違うと思うんだが

ミノル☆@minoruu666

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こちらに詳しく載ってます www3.nhk.or.jp/sapporo-news/2… 全国の気象台では、毎日、決まった時間に職員が目視で天気や見通しがきく距離=視程などの観測を行ってきましたが、気象衛星やレーダーなどによる観測技術の向上に伴って、5年前から順次、目視観測から機械による自動観測に切り替えてきました。

かいべつ@kaibetsu

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「観天望気」は地学気象の基本と習いました。 古い考え方とは今でも思いません。 どうかこの技術の継承をお願いいたします。

珈茶洲2.0@CSaigou

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これはこれで、空気を感じるって大事なんじゃないかなって思います 日本古来の細やかさがどんどんシンプルになっていく 素敵なお仕事なのに残念ですね🥲

ピース✌🏼しあわせFX生活@peace_5151

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言うても東京(とどこか)は目視も正確さの検証のため併用するってNHKラジオで言っていたので完全な廃止ではないですな

笹川純一(DTPオペ➡️ウェブ制作・EC運営担当)@jdash2000

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最近は病院の先生も患者の顔もろくに見ないで診察してますね 人間には感じ取る能力があるのに自ら目視を止めるとは、、、😵‍💫

Silver_1234🌊@Silver_1234

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