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『フルメタル・ジャケット』の字幕翻訳で戸田奈津子氏が降板させられた経緯(当時の新聞報道の概略) 1)戸田氏が翻訳した原稿をキューブリックが再翻訳「元のセリフに忠実ではない」と不採用を通告… pic.twitter.com/pjcJP1Zkbg

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KUBRICK.blog.jp@KubrickBlogjp

みんなのコメント

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どっちのやつもつければ良かったのに 字幕1 字幕2 みたいに ギャラ払ってんなら変わらんやろ

ジャン無敵ング大将軍@itomorimati

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この、目がチカチカするようなセリフに良さが詰まっているのですよね。

コニタン新アカ(歩行リハビリ中)@koni_tama3

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戸田奈津子は翻訳じゃなくて脚本を書いてるって昔映画ファンから聞いたけどマジで全然ちゃうんやなw

霧雨にと@さすがに帰れ走@akapeja

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これからはAIに翻訳させて、それを映画の中身を分かってる識者に監修させるのが良いんじゃね?

ちありや@Chialiya

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Our Passion-play never endsを「情熱のプレイ(本来は「受難劇」)」と訳しやがったことは忘れておりません。 オペラ座の怪人をオペラ座の変態にしてしまいました。

p活博士@p66411443

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日本のアニメやゲームがポリコレクソ翻訳される事に向こうでもこっちでも怒られるってのの先駆けか

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バイクのチョッパーをプロペラと訳してしまうからなー

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戸田奈津子をこき下ろすのって初めて見た。 トムクルーズとはかなり仲良しだよね。 まぁどっちにせよ 映画は原語で観なさい で終わり。

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戸田さんの翻訳で残念だったのは『ミッションインポッシブル5』で”Welcome to CIA”を「それがCIAだ」と翻訳したところ。 ラストシーンでこの言葉をもじった最高にクールなシーンがあるのだがこの訳し方のせいで台無しとなった。

アン卓(プロ卓球技術論評論家)@antakuyoutuber

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なっちについては延々と言われてるけど、これについてはどっちもありだと思うよ。 原田訳は監督やマニアには受ける一方で数秒での理解は難しいし、だからなっちは要約意訳したけどそれでは物足りないというのも分かる。 これについてはチョイスの問題であって、過度になっち下げに使われるのは違和感。

2分でだいたい分かるニュース@koto_tsumu

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