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どんどん科学から離れていく日本の行政。継続的な観察の大切さがわからない人間が行政を牛耳っている悲しさよ。

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日本経済新聞 電子版(日経電子版)@nikkei

気象庁、明治時代からの天気目視を3月26日に終了 nikkei.com/article/DGXZQO… おおむね3時間ごとに職員が屋外で空を見上げて観測していました。目視をやめることで細かな気象現象の約30項目が日々の記録から途絶えることになります。

クリエネ(出口戦略なしの緩和がコロナ禍を引き延ばす)@morecleanenergy

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