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大谷翔平選手の会見。通訳のウィル・アイアトン氏の訳は、かなり問題があったと思います。大谷氏が「僕自身は何かに賭けたりしたことはない」と賭け全般について否定した下りを、「野球に賭けたことは決してない」と、「野球」という言葉をアイアトン氏が勝手に付け加えていました。かなり重要な箇所で… pic.twitter.com/nuM3g3AUVI

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Toshi Ogata (尾形 聡彦)@ToshihikoOgata

みんなのコメント

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その後、本件の英文報道を3件以上は見たはずだが、すべての報道が「野球や他のスポーツに」賭けたことが無い、のアイアトン訳を引用しており、米国民にとっての大谷発言はこの意訳文であると事実上確定されてしまいました。世の中の事実の決まり方って、こうなんだろうねえ。 #アイアトン

語ーる(kata-ru)@Nankyoku33

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私のツイートの下に、note として、どなたが書いたのか分からない解説がついていますが、誤りだと思います。baseball という、通訳が勝手に加えた部分について、このnote…

Toshi Ogata (尾形 聡彦)@ToshihikoOgata

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こんな指摘も。「『これが今お話できるすべてなので質疑応答はしません』と話していた部分が翻訳されていなかったと指摘。」「これを訳していたら、(声明が)大谷さんが提示しているすべてだとわかる」 mdpr.jp/news/4240113

Fltiger1@fltiger1

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こうしたケース(難しい交渉や説明を求められるシーン)の考察として、通訳がダメだとというのは短絡的な発想です。戦略上、通訳に『結果』を求めるのは筋違いなんです。これは大谷・球団組織として何をどの様に計画して、いかにそれを忠実に発するかがポイントです。つまり、日本語を事前の打ち合わせ通…

ほくさい🇦🇺@hokusai_aus

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大谷が何を言うかは、あらかじめ決まっており、その原稿を通訳も持っていたから、あんなことになったのだと、思います。

Satoshi Nakajima @NounsDAO 🇺🇦@snakajima

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これの通訳に関して元NHKアナウンサーで外国居住もあり、ネイティブな英語を話せるラジオDJされている住吉美紀さんもこの人の通訳は幼い、拙いかなとおしゃってました。この通訳では大谷さんが必死に弁解しているように聞こえる。大谷さんにとって損していると。そしてなにか言葉に癖があり

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