ポスト
大谷翔平選手の会見。通訳のウィル・アイアトン氏の訳は、かなり問題があったと思います。大谷氏が「僕自身は何かに賭けたりしたことはない」と賭け全般について否定した下りを、「野球に賭けたことは決してない」と、「野球」という言葉をアイアトン氏が勝手に付け加えていました。かなり重要な箇所で… pic.twitter.com/nuM3g3AUVI
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
こんな指摘も。「『これが今お話できるすべてなので質疑応答はしません』と話していた部分が翻訳されていなかったと指摘。」「これを訳していたら、(声明が)大谷さんが提示しているすべてだとわかる」 mdpr.jp/news/4240113
メニューを開く
こうしたケース(難しい交渉や説明を求められるシーン)の考察として、通訳がダメだとというのは短絡的な発想です。戦略上、通訳に『結果』を求めるのは筋違いなんです。これは大谷・球団組織として何をどの様に計画して、いかにそれを忠実に発するかがポイントです。つまり、日本語を事前の打ち合わせ通…
メニューを開く
これの通訳に関して元NHKアナウンサーで外国居住もあり、ネイティブな英語を話せるラジオDJされている住吉美紀さんもこの人の通訳は幼い、拙いかなとおしゃってました。この通訳では大谷さんが必死に弁解しているように聞こえる。大谷さんにとって損していると。そしてなにか言葉に癖があり