ポスト

ボクたちの税金で作られた殺傷兵器が、外国で戦闘に使われる 政府は、共同開発する次期戦闘機を外国で売りさばくことを勝手に決めた 紛争地で、日本製兵器が人の命を奪う可能性が… 日本の未来、本当にコレで良いの? 「死の商人国家」ノー!というあなた。この情報拡散を! #しんぶん赤旗 pic.twitter.com/XW7AitwLFl

メニューを開く

カクサン部長@kakusanbuchoo

みんなのコメント

メニューを開く

何回もウソついて、事実隠ぺいしてきた自民党政府が、今後、正しい判断すると思わない方が良い。

菊田 春子@haruyokoi1023

メニューを開く

日本人を憎む差別主義の共産主義者が意味不明な事を喚いているが、近所の韓国、北朝鮮、チャイナ、ロシアは全て武器輸出国だ。 紛争地で日本製の兵器が人の命を奪っても構わない。 それが日本と価値観を共有する国の防衛の為なら全く問題ない。 お前らのような共産主義者に売らないだけだ馬鹿が。

メニューを開く

赤旗が反対なら賛成です!

あっきーら@ai0204ai

メニューを開く

御意にです

Sachi Kamiya 神谷幸@sachikami777

メニューを開く

安全保障体制の進歩と確保の観点から装備品に関して幅広い範囲での開発体制が必要です。いわば、平和のための輸出です。相手国が選別・限定された輸出に「死の商人国家」という表現は全く当たりません。的外れの真逆の表現です。

ぴろり@pirorin0000

メニューを開く

英伊て作られた戦闘機は売られても良いんか? GCAPを理解してないヒダリ達。 そもそもその次期戦闘機は、影も形もない。 タイム・スケジュール通りに行ったとして、2035年。 おそらく、日本円でいくらになるかわからんくらいの高値の戦闘機を買える国がどれだけあるか。 もう、アホすぎて呆れる。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ