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デジタル大臣の傲慢な国会答弁を聞いているとはっきり分かることがある。それは、自分こそ一番頭が良く世のことを分かっていて、他はみんな自分より劣る存在であり、俺が一番正しいという思い上がり。野党議員や官僚、記者への態度は、即ち国民への態度。本来、絶対に大臣などにはしてはいけない人物。
メニューを開く内閣府の会議資料に中国企業のロゴが入っていた問題。 中谷一馬議員「どう改善するのか」 河野太郎「所管外」 中谷「デジタル行政の視点から」 河野「所管外」 中谷「問題ではないと」 河野「所管外」 中谷「所管外と答えた発言者は大臣がダントツ。不名誉な事では」 河野「質問者が問題」 消え失せろ
みんなのコメント
コロナ前のパリ祭で招待国にシンガポールと日本が選ばれました。コンコルド広場の舞台にマクロン大統領の隣にシンガポールの首相と、安倍さんの代わりに河野さん。シンガポールの首相は楽しそうに談話を。河野さんは、ヘコヘコ頭を下げて、oh yes ぐらしか言えてなくて、非常に情けなかった。
破落戸市と県は土地改良区にに不法に接道管理を押し付けようとしてる。 (土地改良区の事業) 第十五条 土地改良区は、その地区内の土地改良事業を行うものとする。 2 土地改良区は、前項の土地改良事業に附帯する事業(第五十七条の四第一項に規定する事業を含む。以下同じ。)を行うことができる
デジタル担当は省庁横断的な存在でなければ意味がない。 その上で「所管外」と答弁を拒否するのは職務放棄に等しいのではないのか? 国民アンケートで次の総理の有力候補として挙がっているが、総理になれば益々増長して国会軽視、国民は投票用紙としか見做さなくなる。
ますます増える高齢者社会。 新しいデバイスに弱い高齢者 メタ認知機能も低下の高齢者。 オードリタン氏みたいに高齢者のことを考慮し、アナログとデジタルを併用してはどうですか。 それが誰もが取れ残されない社会の実現ではないでしょうか。