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MasterCardの2023年度売上が250億ドル、同社の決済収入を1%と仮定すると、2兆5000億ドル、日本円で約370兆円の決済があります。 同人市場の2023年売上が年間1000億円(矢野経済研究所)、うち20%が同カードだとしても年間200億円。 同カードに占める同人市場はわずか0.005%で移動は無意味だと思います。
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また決済会社によりますが、決済会社にはさらに上位の決済会社がある場合もあり、「JCBとAMEX」や「VisaとMasterCard」をセットで決済手段から除外することはできても、MasterCardだけというのは取引高の多い大手の加盟店しかできない技だと思います。
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これがアメリカが最強であり滅びない理由の1つですよね。 地球の人類が増え続けて、クレジットカードを持つ人が増えれば増えるほど、アメリカにお金が入るわけで。 他にもPC、スマホ等あらゆる技術の根幹がアメリカなので、人類が発展するほどアメリカが儲かる無限ループですよね。アメリカしゅごい。
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そもそもクレカ会社が自分の意思で表現規制してるのではなく自分の会社を守るために仕方なくやってることなのでどうしようもないですね。 アメリカに法改正させる、ビットコイン決済などカード決済以外の手段を普及させる、など別方向の努力が必要
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移動した人が普段の生活に使う額も減るから、0.005%よりは影響が大きいんじゃないですかね？ 例えば日本人の半分が使わなくなるなら、単純計算で世界人口の0.7%の影響があります（それでも少ないと言われればそうですが）
