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【提訴】駅トイレでくも膜下出血を発症し7時間後に発見、死亡した男性の遺族が東京メトロに1億円超の賠償求める news.livedoor.com/article/detail… トイレの非常ボタンには電源が入っておらず、30分以上の在室を検知した際に作動する通報装置にはトイレと駅事務室を繋ぐケーブルが敷設されていなかったという。 pic.twitter.com/oFkKDrv8rr

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ライブドアニュース@livedoornews

みんなのコメント

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プロジェクションマッピングとかやる金はあっても、こっちの整備する金はないのか・・・ 元々都営でしょ?なんだかなぁ感

tanaka㋦ひきこもり24時.minei.ng@tanaka_nem

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もし非常ボタンが作動していたら 助かった命かも知れないから 遺族側の気持ちも分かる…

じゃんけん王ケンジ@goripara_kenji

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設備の不備があったなら反省すべき点はあるなぁ。 メトロ側も。

ただの通行人A@thukounin112233

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うーん、気の毒ではあるけど、これで一億の賠償もキツいな…

Livaeal@Livaeal0

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クモ膜下出血ならすぐ運ばれてても助からなかったんじゃないのかな、、、助かっても重い後遺症とか、、、 賠償請求って実害分しか認められないから、ボタンが機能していたらどうやって健康に助かったはずだと証明するんだろう。無理じゃない?

ハイポ研修医ゆな@resident_iya

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30分以上使う人が多すぎて、いちいちチェックするのが面倒なので電源落としたみたいな事は、他の業務で心当たりありすぎる

世界情勢に疎いOLちゃん@yoronchos

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