戦争じゃなくても体ド底辺、ド田舎、毒親、ド貧困層など様々なハンデを背負いつつしかし野望や成功欲求が異常にある みたいな気質を持っている場合どっかで目が覚める迄 浅ましい行為をやり尽くす人間になれる あくまで戦争環境は人を狂わせやすい要因が揃ってるだけで日常でも揃っている個体がいる

それは誰もが思う事だと思います。 決して蝉川先生だけが抱える問題ではないです。 私も有事になった際にどう行動する・振舞うかは考えていても良くわかりません。 余り根を詰めずに行きましょう。

今もし戦争になれば防衛費に112兆円を割きながら食料自給率でさえ38％（現政府の発表なので信憑性に欠ける）しかないこの国では物資の何もかもが奪い合いになるでしょう。 #自公政権は国民の敵 #犯罪者集団 #裏金議員

日本全土が戦場になる可能性は低いでしょうが、エネルギーや食物は入って来なくなるでしょうね。 田舎はね…まだどうにかなると思うんですよ。 食料や燃料の途切れた大都会で暴行や略奪が起こるとどんな悲惨な事態に…。 そこにミサイルが飛来すると仮定するとですねぇ…。 疎開とか増えるかも。

いわゆる全面戦争かつ敗戦間際という状況なら、他者への略奪も、逆に自殺する事も、場合によっては赤紙を貰う事もあり得るが、そうでなければ案外普通の日常が続くだけかと。 戦争って案外こんなもんかとなる。少なくとも日常は一気には壊れない。徐々に壊れ、慣れていく。

だからこそ戦争は避けねばなりませんし、選択肢に乗せてはいけないのですよね そして、戦争を正当な選択肢として認めないからこそ、攻撃や侵略について真正の非難ができるのです